2013年10月
イオンレイクタウンに寄った。
カブ110プロ、メンテナンス記録。
物欲に負け、GPSロガー買った。
暇な土曜は、スピーカーのエッジ交換。
今日はスピーカー修理の記録だ。
私のガレージで使用しているコンポは、1993年製のケンウッドのXG7Mと言うモデルで20年選手にもなる。
去年1回だけ故障したがメーカーの対応が良く、いまだに現役で使用できている。
音質自体は、今のピュアオーディオには到底かなわないが、なぜか替えられない魅力を秘めている。
しかし、先日に大音量でライブビデオを観てから音質が悪化してしまった。
恐る恐るフロントスピーカーを点検してみると、エッジが破損しているではないか!
ちなみに、スピーカーのエッジの寿命は10~15年、良い環境だと20年と言う事なのでもった方だと思う。
これを期にシステム交換も考えたが、やはり手放せないので直す事にした。
そして昨日、発注した部品が届いた。
中身はスピーカーのエッジだ。
純正はラバーエッジだが、購入した物はウレタンエッジにラバーコーティングして貰ったものだ。
ラバーエッジの方が寿命が長いが、ウレタンエッジに比べると音質の歯切れが少し劣るようなので、ウレタンエッジをラバー加工して貰った。
加工して貰ったエッジを触ってみると、とても柔らかく湿気にも強そうなので耐久性も良さそうに感じた。
まず、破損したエッジを取り除く。エッジはカチンコチンに硬化していて割れがヒドイ状態だった。
スピーカーとエッジの接着面に、筆で接着剤を塗っていく。
専用のボンドという事で、エッジと一緒に購入したけど、匂い自体は普通の水溶性ボンドと変わらないようだった。
塗ったボンドが部分的に半透明になってきたら接着し、一晩落ち着かせれば完成。
やってみると、スピーカーのエッジ交換は、それ程難しくは無いので機会が有ったら挑戦してみても良いと思います。
そして自分で直したスピーカーなので、明日は音を出すのが楽しみです。
雨の日曜日は音楽鑑賞も いかんべ~。
私のガレージで使用しているコンポは、1993年製のケンウッドのXG7Mと言うモデルで20年選手にもなる。
去年1回だけ故障したがメーカーの対応が良く、いまだに現役で使用できている。
音質自体は、今のピュアオーディオには到底かなわないが、なぜか替えられない魅力を秘めている。
しかし、先日に大音量でライブビデオを観てから音質が悪化してしまった。
恐る恐るフロントスピーカーを点検してみると、エッジが破損しているではないか!
ちなみに、スピーカーのエッジの寿命は10~15年、良い環境だと20年と言う事なのでもった方だと思う。
これを期にシステム交換も考えたが、やはり手放せないので直す事にした。
そして昨日、発注した部品が届いた。
中身はスピーカーのエッジだ。
純正はラバーエッジだが、購入した物はウレタンエッジにラバーコーティングして貰ったものだ。
ラバーエッジの方が寿命が長いが、ウレタンエッジに比べると音質の歯切れが少し劣るようなので、ウレタンエッジをラバー加工して貰った。
加工して貰ったエッジを触ってみると、とても柔らかく湿気にも強そうなので耐久性も良さそうに感じた。
まず、破損したエッジを取り除く。エッジはカチンコチンに硬化していて割れがヒドイ状態だった。
スピーカーとエッジの接着面に、筆で接着剤を塗っていく。
専用のボンドという事で、エッジと一緒に購入したけど、匂い自体は普通の水溶性ボンドと変わらないようだった。
塗ったボンドが部分的に半透明になってきたら接着し、一晩落ち着かせれば完成。
やってみると、スピーカーのエッジ交換は、それ程難しくは無いので機会が有ったら挑戦してみても良いと思います。
そして自分で直したスピーカーなので、明日は音を出すのが楽しみです。
雨の日曜日は音楽鑑賞も いかんべ~。