先日の秩父ツーリングで
スーパーカブで電熱ウエアは使えるのか?

試して来ましたので

カブファンの皆さま

電熱ウエアを検討している皆さまの参考になれば良いと思います。

まずは
スーパーカブで電熱ウエアはどうなのか?と申しましても

スーパーカブにもよりけり
電熱ウエアによりけり
使う環境によりけり
の部分があると思いますので、試した条件をご紹介します。

まず、車両ですが
JA07スーパーカブ110プロなのですが

エンジンは載せ替えていまして、プロのエンジンなのか?スタンダードのエンジンなのか?よく分かりません。

で、電装系のカスタムは
LEDライト、全周巻きグリップヒーター、リアLEDストップランプ増設で

LEDライトはニュートラルで消灯するように改造してあります。

それと、iPhone への給電は普段は車体から供給していましたが、今回は8000mAのモバイルバッテリーを使いました。

(iPhone への給電に関しては10時間くらい走行したところでモバイルバッテリーが底をつき、そこからはiPhone のバッテリーの残量で自宅まで使えました)

電熱ウエアに関しては
ヒーテック社製の

ヒートインナージャケット 
6アンペア(Sサイズ)

ヒートインナーパンツ
3.5アンペア

使用環境は
車両のバッテリーはフル充電済み
出発時の気温は3℃
グリップヒーターは常にOn
電熱ウエアは両方とも弱設定

節電対策として
交差点での停車時には
ブレーキは踏まず
ライトはOFF
ウィンカーは車線変更時と曲がる時のみ

で、電熱ウエアを使用した感想ですが

ハッキリ言って

暖かいを通り越して走っていて優越感さえ覚える程の気持ちの良い陽気です。

この陽気は、いくら厚着をしてもホッカイロを大量に使っても得られない、知る人のみ知る快楽と言った感じです。

しかし
快楽は永くは続かないもので
2時間程走行したところでバッテリーが底をつきまして

停車時には
電熱ウエアの温度が低下し
LEDライトとニュートラルランプがチラつき始めまして

バッテリー保護の為にも

電熱ウエアの使用を中止しました。

って事で
この条件で使用するには
2時間くらいが使用限度だという事が分かりましたので

次回は
【スーパーカブの電力をUPする】
に続きたいと思います。