6月に入り関東では梅雨入りとなりまして
雨が降ったり止んだりの毎日ですが
皆さんどうお過ごしでしょうか。

私は相変わらず…

のお決まりのクダリはさて置きまして

来週の「ハワイツーリング」に向けて慌ただしくなっているところですが

今回は
その後の、お盆休みの「北海道キャンプツーリング」

に向けて
R1200RSの積載量アップ編です

結論から言うと首題の通り
パニアケースを買っただけなんですが…
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グダグダ話は この辺にして先を進めます。

では
パニアケースの話です!

RSには純正品パニアケースが付けられる様に
最初からサポートが付属していますので
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パニアケースだけを買えば付けられます。

ちなみに
BMWだけなのかもしれませんが

バイクの両側に付ける物が
パニアケースで

リアキャリアに付ける物は
トップケース

と言うそうです。
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パニアケースの取り外しや
蓋の開閉には車両の鍵を使用しますので

ワンキーで使えます。
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キーの後ろのボタンを押すと
鍵が出ます。

ちなみにRSはキーレスエントリーなので
この鍵を使うのはシートを外す時と
パニアケースなどを使う時のみになります。
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蓋を開けると
こんな感じです。
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左側のケースには
GT-AIR(ヘルメット)が収まると謳っているので確かめてみました。

っと言うのも
GT-AIRってヘルメットの中でも大型なんですよね。
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しかし
問題なく収まる事を確認出来ました。
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両側に取り付けると
かなり幅をとるのが難点ですが

リアキャリアにキャンピングシートバッグを取り付ければ積載量に困る事は無いと思われます。

さて、めでたく
バイク人生初となるパニアケースを手にした訳ですが

この便利さを知ってしまうと
(まだ使って無いですが…)

日帰りツーリング用に
トップケースが欲しくなるのが人情ってもんでしょうか。

全くもって困った者です(^_^;)
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